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母の霊との対話で神霊の存在を知る

所在地神奈川県鎌倉市
年代昭和末・平成(霊能者)
登場鶴田照子、霊能者、相談者、霊能者・寄稿者
出典日本の霊能者

どんな伝承か

鶴田照子は嫁いでからも経済的困窮に苦しみ、一家心中を我が身に引き寄せて考えるほどだった。やがて心臓弁膜症と不整脈を患い、医者から「いつ死んでもおかしくない、絶対安静」と宣告され、蒲団の上で死を待つ日々を送る。「何のために生まれてきたのか」と苦悩する中で「使命」という言葉に思い至り、生かされている意味を全うしようと決意する。その床上げの日から新たな生命が始まり、実体のない「気力」が身の内に湧き立つのを感じた。以来三十数年、心臓病を抱えながらも生かされる有難さを感謝して生きていると綴る。

原典より

世の中に無駄な人生などというものは無い。—— 日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者)

『日本の霊能者』は、前田博が編んだ霊能者たちの寄稿集である。広瀬謙次郎の霊夢による予言、慈雲の神々の集会、佐藤妙栄の因縁解脱、松原照子の大予言、永田光麗の十言神呪、久遠あやの神々の警告、宮下文智の神霊治療、鶴田照子の鎮魂など、霊能者たちが自らの霊的体験や修行、予言を語った文章を収める。各寄稿の後に編者による人物紹介を付し、その間に編者の随想「霊能者のひとりごと」と、田口日勝へのインタヴューを挟む。

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