鎮魂の効果
どんな伝承か
鶴田照子は、鎮魂の効果は本人も気づかぬほど緩やかで段階的な人格変化として表れると説く。初歩的段階では心に幅が生まれ、我慢してきた事柄に余裕を持って対処でき、精神的抑圧から解放される。その変化に最初に気づくのは家族や職場など周囲の人々で、対人関係の改善につながれば中間的段階に入る。この段階では本人も自らの変化を奇跡と実感し、生きる張り合いを覚える。外部の変化への柔軟な適応力がつき、長年の悩みも解決へ向かい出す。ここまでが初歩から中間段階で、さらに高度な鎮魂へ発展する土台になると述べる。
原典より
鎮魂の効果は自然な人格的変化として段階的に表われてまいります。—— 日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者・昭和末・平成) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者・昭和末・平成)
現代日本の複数の霊能者を、本人の手記・前田博のコラム『霊能者のひとりごと』とともに紹介する。前田博自身による、紀元二〇〇二〜二〇二〇年頃の地球的規模の大地殻変動とヤマト(ムー)大陸の浮上の予言、田中内閣の崩壊を成立一週間後に予言した話、神示と霊夢の一致、世界連邦結成のとき、稲荷神界の再編・複雑な因縁のからまり・神のカルマ・因縁解脱の実例五件・守護神は大国主神と八大龍王神・大国主神との出会いを述べる。