牡丹長者と長寿娘
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どんな伝承か
満願寺を建立した牡丹長者の侍婢長寿娘は唐人竹本翁の末で、肥後桑原長者から贈られた珍しい螺貝の延命肉を食べ数百年の寿を保ち、二十余人の良人を持ったと伝わる。一説には牡丹長者の乳母とも。山川村には経塚十三塚や財宝の埋蔵を示す二つの謎の歌が残る。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
炉辺叢書 筑紫野民譚集(及川儀右衛門・大正(大正12年・1923年))
大正12年刊、及川儀右衛門が筑紫野(筑前・筑後・肥前・豊前・豊後・肥後の北部九州)で2年間に故老や下宿の婆さん、教え子から聞き集め文献に照らしてまとめた民譚集。序と全六章(一河童・二怪火・三長者・四神事及び歌舞・五山の神秘水の伝奇・六怪異)から成る。
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みやま市の伝承
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