ホーノミが間にあはぬ話
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どんな伝承か
阿波地方の親子の会話。隣家が踊り込みの祝いに何を用意したのか尋ねられ、父親が「ホーノミ」と答える。それを聞いた子どもが、自分たちの家でもそれにしようかと提案するが、父親は踊り込みがいつ来るか分からないと返答する。ホーノミとは、地域固有の祝いの儀式または供え物を指す風習である。
原典より
「隣は踊り込みに何に出したぞ?」「ホーノミぢや。—— 阿波えゝぢやないか(山口吉一・民俗・幕末世相史・昭和(対象は幕末)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
阿波えゝぢやないか(山口吉一・民俗・幕末世相史・昭和(対象は幕末))
概観篇では御降り(御札降り)に関する騒擾、伊勢神宮への御蔭参り・抜参りを慶安・宝永・明和・文政・慶應と時代別にたどり、慶應のええじゃないか、阿波のええじゃないかへと展開。幕末阿波(徳島)の御札降り・群集乱舞・世直し的民衆運動を、各事例の冒頭に【日付】【場所】【人物】【状況】マーカー付きで網羅した民俗・世相史。
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東みよし町の伝承
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