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大樽滝の白蛇(龍王権現)

所在地高知県高岡郡越知町(地炉が淵)
年代昭和六年
登場和下田亀秀ほか、稲荷教出張所長
出典日本怪談実話
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どんな伝承か

昔から大蛇が棲むという地炉が淵で、稲荷教の所長が滝行中に白い大蛇を見、龍王権現の顕現だと言い出した。町会議員や巡査ら十数名も祈禱中に二丈五六尺もの白い大蛇が水上に二三分間現れるのを目撃、参拝者が押しかけた。

原典より

* 平山婆 (224)* 寄席の没落 (226)* 劇場売店の怪異 (229)* 金の義歯 (230)* 隱形術 (232)* 被服廠で死んだ友人 (232)* 蛇屋の娘の物狂い (233)*…—— 日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))

日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話

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白蛇

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