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萱町の鳥がくわえた御札

所在地愛知県豊橋市
年代1867年(慶応3)7月下旬
登場鶴代村夏目卯八郎ら見聞者
出典ええじゃないか始まる
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どんな伝承か

吉田より大神宮の御祓が天から降りはじめ、鳩のような鼠色で少し大きな鳥が御札をくわえて来るのを正に見たという者が数多くいた。奇談枚挙にいとまなしと記録された。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

ええじゃないか始まる(田村貞雄・現代(歴史研究))

歴史学者・田村貞雄による、1867年(慶応3)の民衆運動『ええじゃないか』の起源を三河地方の御札降りから検証した歴史研究『ええじゃないか始まる』。伊勢神宮などの御札(御祓)が空から降る『御札降り』を発端とするこの運動の最初期を、従来説より早い7月中旬の牟呂村(豊橋)に特定。神職の記録『留記』を分析し、慶応3年7月14日大西村での御札降り、子と妻の死、宮司森田光尋による『二夜三日正月』の決定と開始、各地への祭礼の波及を辿る。

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御札降り奇談幕末

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