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忠七の秋葉憑依と代官の対決

所在地岐阜県可児市金山
年代慶応三年頃
登場忠七、代官村瀬八郎右衛門
出典ええじゃないか始まる
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どんな伝承か

忠七は故郷美濃金山で秋葉大権現が乗り移ったと称し札を焦がして祟りと脅し百人超の信者を得たが、太田代官所で代官に容貌を熟視されるや震え出し詐術を白状、盗んだ七五両を差し出した。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

ええじゃないか始まる(田村貞雄・現代(歴史研究))

歴史学者・田村貞雄による、1867年(慶応3)の民衆運動『ええじゃないか』の起源を三河地方の御札降りから検証した歴史研究『ええじゃないか始まる』。伊勢神宮などの御札(御祓)が空から降る『御札降り』を発端とするこの運動の最初期を、従来説より早い7月中旬の牟呂村(豊橋)に特定。神職の記録『留記』を分析し、慶応3年7月14日大西村での御札降り、子と妻の死、宮司森田光尋による『二夜三日正月』の決定と開始、各地への祭礼の波及を辿る。

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