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古田月船の墓(羽中)

所在地茨城県北相馬郡利根町羽中(応順寺)
年代天保八年(一八三七)
登場俳人、古田月船、小林一茶
出典利根町史 第4巻(通史・民俗編)――民話と伝説

どんな伝承か

小林一茶と親交のあった俳人古田月船の無縁墓が応順寺にあり、辞世「花の春八十一年の飯と汁」を残して八一歳で没した。子がなかったらしく取手の歌人沢近嶺が看取った。

原典より

小林一茶と親交のあった古田月船の墓が応順寺にある。—— 利根町史 第4巻(通史・民俗編)――民話と伝説(利根町(編)・利根町史) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

利根町史 第4巻(通史・民俗編)――民話と伝説(利根町(編)・利根町史)

『利根町史 第4巻(通史・民俗編)――民話と伝説』は、利根町が編んだ町史の一巻で、第一章を「民話と伝説」にあてる。町内を歩いて聞き集めた話と『北相馬郡志』などから引いた話を収め、大平権現や布川の地蔵の由来、バッソンの笑い話、大蛇・河童・むじなやキツネに化かされた話、押付新田の鶴殺し事件などを載せる。伝説と昔話に分けず文・布川・文間・東文間の地区ごとに節を立て、各話の題に伝承地を添え、話者名や方言の語釈を注記する。

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