かんねづか(念仏の入定塚)
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
道ばたの藪の中で、一人の老人がひたすら念仏を唱えながら鉦を叩き続け、近所が食べ物を運んでも口にせず、その鉦の音は夜も風に運ばれて人々を物悲しくさせた。やがて音がやみ、覗くと老人は往生していた。この鉦にちなむ「かんね塚」は入定塚と考えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
北本市史 第6巻(民俗編)――伝説(北本市(編)・北本市史・自治体史(民俗))
『北本市史 第6巻(民俗編)』第十一章所収の伝説。埼玉県北本市に伝わる口承を採録する。
種別から探す
北本市の伝承
広告枠(AdSense)