北本市の伝承(40話)
- 範頼の杖が根づいた東光寺の蒲桜 — 石戸宿三丁目(蒲桜)
- ひと晩で築かれた石戸城攻めの一夜堤 — 大字石戸宿(一夜堤)
- 左甚五郎が一夜で建てた大御堂 — 朝日二丁目(無量寿院)
- 恩賞に漏れた耳を埋めた耳塚 — 宮内(耳塚)
- 一揆の首を積んだ如意寺そばの首塚 — 古市場(如意寺)
- 家畜が消え土に埋められた石の仁王 — 朝日二丁目(無量寿院)
- 伊藤刑部が背負ってきた動かぬ地蔵 — (刑部谷)
- 茶垣の上で大蛇に見えた寿命院の宝剣 — 深井(寿命院)
- 名の伝わる荒川の七匹の河童
- 竈の杭が根づいた逆さ椿 — 大字荒井中岡(三神椿)
- 阿弥陀堂わきのなんじゃもんじゃの木 — 大字高尾(阿弥陀堂)
- 北里病院の地に立っていた物見の松 — 大字石戸宿(物見の松)
- 無量寿院の香花料から出た地名の由来 — 花ノ木
- 庚申塔の一画に残るかねづかの名 — 北中丸かねづか
- 宝と灰を埋めたというタカラ塚 — 大字石戸宿(タカラ塚)
- 石戸城の戦死者の首を埋めた首塚 — 大字石戸宿(首塚)
- 皇軍が夷囚を埋めたという十三塚 — 宮内(十三塚)
- 線路脇に二つ残っていた十三塚 — 西高尾(十三塚)
- 夢枕で帰りたいと告げた弁財天 — 大字高尾(厳島神社)
- 豆腐と油揚げで夜泣きを治す稲荷 — 宮内(登戸稲荷)
- 根元の雨水で目を治す天神社の御神木 — 大字石戸宿(天神社)
- 泥団子を供えていぼを取る地蔵 — 大字高尾
- 安産と下の病を祈る山王神社 — 大字荒井(山王神社)
- 泉蔵院近くの谷に出た小豆とぎばばあ — 大字高尾(泉蔵院)
- 天王様の紋を恐れてキュウリを作らぬ村 — 大字荒井(須賀神社)
- 作ってはならない畑の作物 — 花ノ木
- 氏神が嫌う鳩・うなぎ・白い生き物 — 北中丸
- 元日を迎えてから餅をつく家 — 朝日
- 泥棒を殺めた手を忌む隠し餅 — 古市場
- 戦に敗れて隠れ正月をした神明の加藤 — 北中丸
- 乞食を打ち殺し門松を立てなくなった家 — 大字下石戸上
- 元旦のこじき殺しと門松のない正月 — 大字高尾
- 俵藤太の大蛇退治にちなむ小麦がら焚き — 大字高尾
- こじき姿の弘法大師を温めた麦わら焚き — 大字高尾
- 田村麻呂の大蛇退治にちなむ麦わら焚き — 宮内
- 犬の命と引き替えに伝わった麦の種
- 神木の大杉から昇天した龍燈 — 大字高尾(氷川社)
- 由来の知れない上宮内の十三塚 — 上宮内(十三塚)
- 手を触れると祟る鯉沼の芝地 — 常光別所(鯉沼)
- 蓮沼の蝦網にかかった蝦堂の地蔵 — 中丸四丁目(遍照寺)