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東 寺

所在地茨城県(市町村不明)
年代享保(1718年ごろ)
登場
出典相馬伝説集
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どんな伝承か

福島県相馬郡寺原村の寺田本郷に位置する東寺は、相馬八十八ヶ所霊場の第七十一番札所である。天台宗に属し、天正二年に創建されたが、正徳二年に火災で焼失した。その後享保三年に現在の堂宇が再建された。本寺には三十三観音像の曼荼羅が伝えられている。

出典の文献について

相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・大正)

大正十一年、寺田喜久(狂花)が編んだ『相馬伝説集』。茨城・千葉にまたがる旧相馬郡(利根川流域=小文間・守谷・布川・布佐・藤代・横須賀など)の名勝・旧蹟・伝説を、△印で項目立てして地誌的に網羅する。最大の主役は平将門で、守谷町の朝日御殿・桔梗塚・佛島・日秀の石井戸など将門伝説群、その妾とされる桔梗の前の伝説を収める。

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