弁慶の力石
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どんな伝承か
源氏の軍勢が阿波から香川県大川郡長尾町多和に到着し、移動の疲労を感じていた兵たちの士気を高めるため、武蔵坊弁慶がこの地にある石を使って力比べを行ったと伝わる。また弁慶は七頭の馬を七つの異なる石に繋ぎとめて草を食べさせたとされ、これらの石は平石、舟石、中石、扇石、白石、丸石などと呼ばれている。
原典より
源氏の一隊が阿波から到着して一休みした。—— 新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗))
香川県(讃岐)の昔話と伝説を網羅する。第一章昔話は、炭焼長者・天道さん金の鎖・狐女房・大歳の火・産神問答(虻にのみ/滝の宮のヨサの宮さん)・親棄山・童子丸・弘法機・継子話・お大師さんとぼた餅・物言う亀・米倉法師・猫又・こぶ取り爺・屁こき爺・蛇聟入・かにの報恩・浦島太郎・竜宮童子・肉付面・子育て幽霊・鷲の育て子・亀の聟入など五十九話を語り手付きで収める。
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さぬき市の伝承
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