福比社
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どんな伝承か
香川県観音寺市の伊予街道沿いにある福比社は、かつて藩主の巡視時に馬が動かなくなったことで知られている。藩主が祠に礼拝すると馬が再び進むようになったため、その後この場所では旅人たちが道中の安全を祈るため馬から下りて参拝する習慣が生まれたという由来伝説である。
原典より
松本は伊予から讃岐へ通じる伊予街道の要地、ある日のこと藩主が巡視の途中祠の前へ来ると馬が動かない。—— 新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗))
香川県(讃岐)の昔話と伝説を網羅する。第一章昔話は、炭焼長者・天道さん金の鎖・狐女房・大歳の火・産神問答(虻にのみ/滝の宮のヨサの宮さん)・親棄山・童子丸・弘法機・継子話・お大師さんとぼた餅・物言う亀・米倉法師・猫又・こぶ取り爺・屁こき爺・蛇聟入・かにの報恩・浦島太郎・竜宮童子・肉付面・子育て幽霊・鷲の育て子・亀の聟入など五十九話を語り手付きで収める。
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観音寺市の伝承
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