錦町の団子党・サカナ党の八幡祭
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
七〇〇戸の海岸集落錦町の正月10日八幡祭では、団子党とサカナ党の二頭屋団が団子と塩漬の魚を作り、弓の神事のあと分け合い、酒を水半々に割った「まざらこ」を三郷が一町を成した記念にいただき、一町全体が野外で宴会をした。神人共食の実例。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本民俗学大系 第8巻――信仰と民俗(原田敏明・池上廣正・平山敏治郎・堀一郎ほか・日本民俗学大系・昭和(民俗学))
『日本民俗学大系 第8巻 信仰と民俗』。原田敏明・池上廣正・平山敏治郎・堀一郎らによる十論考からなる日本民間信仰の総合的研究。原田敏明「総説」は信仰と民俗、宗教の起原(スペンサーらの学説・アニミズム)、村の信仰と都会の宗教、シャマニズムを論じる。池上廣正「霊と神の種類とあらわれ方」は神の種類(名社大社の祭る神・雑神)、神のあらわれ方、霊の種類(人霊・自然霊)・霊威、農と神・田植えの儀礼を扱う。
種別から探す
大紀町の伝承
広告枠(AdSense)