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徳の宮の神泉

所在地栃木県さくら市采女(徳の宮明神)
年代昔々
登場長患いの大尽の老婆
出典氏家町史 民俗編――伝説・昔話
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どんな伝承か

長く病に伏す老婆が村の神に願をかけると、満願の日に「徳の宮明神に井戸を掘りその水を飲め」と夢のお告げがあり、掘った水を飲むと全快した。噂を聞いた病人が次々訪れ、明神の周りに堀を掘り誰もが霊水を汲めるようにした。

原典より

昔々、采女にお大尽さまが居たんだど。—— 氏家町史 民俗編――伝説・昔話(氏家町(編)・氏家町史・自治体史(民俗)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

氏家町史 民俗編――伝説・昔話(氏家町(編)・氏家町史・自治体史(民俗))

『氏家町史 民俗編』第5章所収の伝説・昔話。栃木県氏家町(現さくら市)に方言の語り口で伝わる口承を採録する。

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