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随岸坊物語と上杉謙信

所在地栃木県佐野市岩崎(東昌寺)
年代天正五年(1577)
登場上杉謙信、随岸坊
出典田沼町史 第1巻(自然・民俗編)――伝説

どんな伝承か

上杉謙信が天正五年に一万五千の兵で唐沢山城攻めの陣を敷いた時、かつて面倒を見た僧・随岸坊を岩崎の東昌寺に訪ねたという、謙信と僧の物語。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

田沼町史 第1巻(自然・民俗編)――伝説(田沼町(編)・田沼町史)

『田沼町史 第1巻(自然・民俗編)――伝説』は、田沼町が編んだ町史第一巻から、伝説とことわざの部分を収めたものである。池や塚の祟り、神社の霊験、佐野宗綱の出陣、藤原秀郷ゆかりの鎧、義民、地名の由来、落人、寺社の縁起など、町内各地に伝わる話を地名や家名とともに記す。伝説を英雄偉人・義民・地名・落人・寺社縁起などに分けて並べ、続く節では調査員の協力で集めたことわざを五十音順に掲げる。

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