大だら法師の足跡
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どんな伝承か
栃木県真岡市に伝わる伝説。むかし大だら法師という大男がいた。立てば顔が雲の上に出るほど大きく、富士山よりも背が高かったという。ある晴れた日、日本を見回した大だら法師は、北の方に高い山がないのを見て富士山の頂上を切り取り、背負って北へ歩いた。赤羽まで来て疲れ果て腰を下ろすと、背負っていた富士山を投げ出し、日本中が地響きを立てて揺れたという。腰は益子町のあたりにまで及んだと伝えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
真岡市史 第5巻(民俗編)――伝説・昔話(真岡市(編)・真岡市史・自治体史(民俗))
栃木県真岡市(芳賀)に伝わる口承を網羅する。
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真岡市の伝承
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