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四千拾両

所在地栃木県真岡市(銀行山)
年代明治
登場語り手、伝承者
出典真岡市史 第5巻(民俗編)――伝説・昔話
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どんな伝承か

明治新政府になって間もない頃、版籍奉還で一時金を得た元さむらいが、その金を使い果たして現金輸送車を襲うことを思いついた。当時、宇都宮から下館まで人力車で現金を輸送しており、現在の第一工業団地、サンヨーシリコン、第一電子付近の山で待ち伏せして警護人を切り、約四千十両を奪ったという。ちょうど各地で銀行設置の話が持ち上がっていた頃だったため、事件の起きたあたりは「銀行山」と呼ばれるようになったと伝えられている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

真岡市史 第5巻(民俗編)――伝説・昔話(真岡市(編)・真岡市史・自治体史(民俗))

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