勝道上人産水の池
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どんな伝承か
日光開山の勝道上人は幼名を藤糸丸といい、母の明寿が伊豆留山の千手観音に子授けを祈願した夢に由来する名という。天平七年四月二一日、明寿は男児を出産、その産湯に使った水を汲んだ池は今も「産杉の池」と呼ばれ、仏生寺のある錫杖が峯の東麓に残っている。この水は乳の出ない女性に効くと伝えられ、遠方からも汲みに来る人が絶えなかったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
真岡市史 第5巻(民俗編)――伝説・昔話(真岡市(編)・真岡市史・自治体史(民俗))
栃木県真岡市(芳賀)に伝わる口承を網羅する。
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真岡市の伝承
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