矢取稲荷の仲裁
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どんな伝承か
道祖土の太郎(雛子太郎)と南高岡の次郎(山崎次郎)という仲のよい兄弟が、父の遺した土地を分け合い、二人の家敷の中間にある稲荷社に領内の豊作を祈っていた。しかしいつしか仲が悪化し、ついに弓矢を取って合戦するに至った。矢は両軍の陣地の中間にある稲荷の境内でことごとく勢いを失い落ちてしまったという、矢取稲荷の由来譚。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
真岡市史 第5巻(民俗編)――伝説・昔話(真岡市(編)・真岡市史・自治体史(民俗))
栃木県真岡市(芳賀)に伝わる口承を網羅する。
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真岡市の伝承
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