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カヤの木は残った

所在地栃木県真岡市八幡(遍照寺のカヤの木)
年代元禄
登場語り手、伝承者
出典真岡市史 第5巻(民俗編)――伝説・昔話
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どんな伝承か

栃木県真岡市の中村八幡宮の南に中村城跡があり、その中に遍照寺がある。遍照寺の境内には樹齢約800年のカヤの木が現存する。この木は、保元元年(1156年)に中村城を築いた中村常陸之介・藤原朝宗の時代から生き続けているとされる。城は後に失われたが、このカヤの木だけが往時を今に伝えている。

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出典の文献について

真岡市史 第5巻(民俗編)――伝説・昔話(真岡市(編)・真岡市史・自治体史(民俗))

栃木県真岡市(芳賀)に伝わる口承を網羅する。

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