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池上遺跡出土の木彫りの鳥

所在地大阪府和泉市池上町(池上遺跡)
年代弥生時代
登場
出典霊魂の博物誌――原始生命観の体系
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どんな伝承か

弥生時代の池上遺跡から木彫りの鳥が出土し、霊魂を運ぶもの、あるいは神と人を結ぶものと考えられている。鳥に霊力を認めた葬制・信仰の考古事例。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

霊魂の博物誌――原始生命観の体系(碓水益雄・碓水益雄・民俗学・現代(著述))

碓水益雄『霊魂の博物誌―原始生命観の体系』。人類が肉体に宿る霊魂をどう捉えてきたかを、言葉・自然・人体の各面から博物誌的に体系化する。序章で生気論と機械論の生命論の流れを概観し、第一章で霊魂観念の成立(肉体に宿る霊魂、人間創造と気息=旧約創世記の息吹き、イキモノ=息物、気と魂)を論じる。

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