無縁仏のお化け(道路工事)
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どんな伝承か
秦野市に伝わる怪異の話。市内を通る東名高速道路や小田急線にまつわる話があり、工事で無縁仏をいじったためにお化けが出たとか、いつも同じ場所で決まって何かが起こるといって語り伝えられている。無縁仏を粗末に扱うと祟りがあるという古くからの信仰が、鉄道や高速道路の建設という新しい出来事に重ねて語られている例で、近代の交通網の開通が土地の霊にまつわる怪異譚を生んだことを示している。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
秦野市史 別巻 民俗編――伝説・妖怪(秦野市(編)・秦野市史・自治体史(民俗))
『秦野市史 別巻 民俗編』所収の妖怪・伝説(一〇〇話を七分類で収載)。神奈川県秦野市に伝わる口承を採録する。
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秦野市の伝承
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