原の仏御前
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どんな伝承か
石川県小松市原町の仏御前は、五重塔の塔守の娘として生まれた。十四歳で京へ出て白拍子として活躍し、平清盛の愛妾となった。十七歳で出家し、祇王・祇女と共に嵯峨野の庵で暮らしたとされる。一一七六年、故郷へ帰る途中、白山麓の木滑で清盛との子を出産したが、その子は死亡したという伝承が残る。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第6巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第6巻』所収の「文化叙事伝説」全44話(福井・富山・石川=北陸)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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小松市の伝承
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