頼光の酒呑童子退治
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どんな伝承か
京都府船井郡園部町埴生の米利という茶店が舞台。源頼光が大江山の酒呑童子退治に向かう際、この店で休憩した。店の美しい娘に好意を抱いた頼光は、帰路にも立ち寄って滞在。京都への出発時に、菊の文様が施された金属製の長柄銚子と竹製の面桶を娘へ贈り物として与えたと伝えられている。銚子は一尺五寸で五百匁の重さがあった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第8巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第8巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全133話(滋賀・京都・兵庫=近畿)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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