厳島縁起
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どんな伝承か
厳島神社の祭神伊都岐姫は永く住む場所を探していた。阿岐の戸柿の蔵元という家に泊った際、その家の人が偶然見つけた古い鏡を見せられた。姫がその鏡を自分が持つ鏡と比べると、両者は調和し甲乙つけがたい出来栄えであった。姫はこれを神の導きと感じ、この地に永く住むべき場所と悟った。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第10巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第10巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全85話(岡山・広島・山口=中国地方)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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廿日市市の伝承
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