日本武尊の足跡
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どんな伝承か
千葉県富津市の鉄尊神社に祀られているのは、直径五尺ほどの鉄製円盤で、四対六に割れた状態である。これは日本武尊が奥州征伐に向かう際、軍船の船首に取り付けていた大鏡とされており、柄の痕跡が現存する。軍船がこの地で難破した際に海中に沈んだこの鏡が、後に引き上げられて御神体となった。地元ではおちかん様とも呼ばれている。
出典の文献について
日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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富津市の伝承
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