花のカジマヤー由来
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
沖縄県読谷村瀬名波では、幼少時に家を出て戻らない男性がいた。家族は33年後、彼が死んだと考えて供養の準備をしていたところ、その父親がカジマヤー(極楽かんぷ)を持って突然庭に現れた。驚喜した家族は、予定していた供養の料理で帰宅の祝いを開いた。この出来事が9月9日だったことから、この日を花のカジマヤーの由来として伝承されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第15巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第15巻』所収の「文化叙事伝説」「自然説明伝説」全185話(奄美・沖縄=南西諸島)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
種別から探す
読谷村の伝承
広告枠(AdSense)