読谷村の伝承(113話)
- 長浜の岩穴で美女と見えた髑髏 — 字長浜
- 北山を逃れた金松と長浜の草創 — 字長浜
- 物を言う牛と大晦日の賭け — 字喜名
- 藁一本から金の屏風と与座井戸へ — 字長浜
- 火鏡を取り返した今帰仁の若按司 — 字伊良皆
- 赤犬が掘り当てた泉と赤犬子の昇天 — 字楚辺(赤犬子神社)
- 祈りで生き返った魚と帰された娘 — 字伊良皆
- 綿入れが結んだ夫振岩の縁 — 字高志保(夫振岩)
- 入る人はいても出る人のない宿 — 字伊良皆(久良波祝女殿内)
- 七度買い戻された畑が七掘畑に — 字伊良皆(七掘畑)
- 唐から渡り長浜に住んだアーマンチュー — 字長浜
- 岩をめぐって他人となった姉弟 — 字喜名
- 神が答えを告げなかった男女とバッタ — 字宇座
- 下運天島に住んだ二柱の神 — 字長浜
- 天から降りた兄妹と猫 — 字高志保
- 魚に学んで子孫を残した姉弟 — 字伊良皆
- 餅を貯えて働き始めた古宇利の二人 — 字長浜
- 猫はミルクの子、鼠はサーカの子 — 字伊良皆
- ミルクユガフーの語源となる土地分け — 字儀間
- 火を盗んだサーカとバッタの目 — 字瀬名波
- 鶴に託した米種と伊波仲門の宝 — 字瀬名波
- 目付きを咎められた鳥と選ばれた鷲 — 字瀬名波
- 雀が落とした稲穂と稲の始まり — 字喜名
- 三十三年目に帰った父とカジマヤー — 字瀬名波
- 背に角の跡を刻んだ久良波の牛 — 字長浜
- 秤と京判を角に掛けた牛 — 字渡具知
- 多幸山で物を言った痩せ牛 — 字比謝矼(多幸山)
- 言葉を選んだ下男と物言う牛 — 字楚辺
- 角の跡で父を告げた化け牛 — 字座喜味
- 按司とノロの始祖となる天女の子 — 字瀬名波
- 子守唄が明かした飛び衣 — 字渡慶次
- 順風のたび夫を待った宇座の妻 — 字宇座
- 王の逃走が残した地名 — 字宇座
- 首里城門に立てられた鉄の親方 — 字喜名
- 海鳴りの由来となった親方の足 — 字長浜
- 東西の海へ投げられた散髪屋の足 — 字儀間
- 鉄砲玉も通さぬチョウフグン親方 — 字宇座
- 鉄に包まれた体と喉の弱点 — 字渡慶次
- 黄金と鉄を交換した奥間鍛冶屋 — 字長浜
- 天女の子が掘り当てた黄金 — 字喜名
- 藁から得た不思議な小刀 — 字喜名
- 犬が掘り当てた井戸と赤犬子 — 字楚辺(楚辺暗井)
- 月桃の雫から三味線を作った赤犬子 — 字楚辺(楚辺暗川)
- 三味線を作った赤犬子の宮 — 字楚辺(赤犬子宮)
- 舟の運命を言い当てた赤犬子 — 字渡慶次
- 潮が減っても減らぬ城間仲の富 — 字儀間
- 川で引き止められた城間仲の福の神 — 字瀬名波
- 畑に埋められた宝と城間仲の繁栄 — 字伊良皆
- 大亀に助けられた使者蔡譲と亀の禁忌 — 字宇座
- 鮫の背に乗って帰った男 — 字渡慶次
- 伐られたガジマルとキジムナーの報復 — 字喜名
- 秘密を漏らして富を失った男 — 字伊良皆
- 棲む木を伐られたキジムナーの富 — 字儀間
- アカマタの書いた字を写した名護親方 — 字伊良皆
- 浜下りの由来とアカマタの禁忌 — 字渡慶次
- 字を踏み消した池城親方 — 字儀間
- 桶一杯に生まれた蛇の子 — 字長浜
- 辻へ渡る道で恨んだ比謝橋 — 字喜名
- 客を拒めず舌を噛み切った遊女 — 字伊良皆
- 雇い主に歌を返した遊女の墓 — 字儀間
- 炭焼き老人と歌を交わした吉屋チルー — 字儀間
- 返し歌のできる客だけを選んだ遊女 — 字渡慶次
- 供の者の歌に買われた吉屋チルー — 字渡慶次
- 甕の中から歌を詠んだチルーの遺骨 — 字宇座
- 御茶屋御殿の名を教えた死者の歌 — 字宇座
- 妻を交えた三人の歌比べ — 字宇座
- 歌で蝉を救った幼いチルー — 字瀬名波
- 歌で鎮められ歌で戻った識名の遺念火 — 字宇座
- 死んだ場所で会う豆腐売りの夫婦 — 字瀬名波
- 海の岩で和解した不仲の夫婦 — 字伊良皆
- くっついて夫婦岩になった離れ島 — 字儀間(夫婦岩)
- 夫振岩と呼ばれた宇座の離れ岩 — 字宇座(夫振岩)
- 一つの袖を分けた離れ岩の夫婦 — 字渡慶次
- 盲の父のため人柱を願い出た娘 — 字渡慶次
- 歌う蝶が解いた娘の沈黙 — 字宇座
- 唖と思われた娘が開いた口 — 字伊良皆
- 蝶を母と知った娘の一言 — 字瀬名波
- 妹が踏んだ地に湧いた水 — 字儀間
- 置き土産の箱に満ちた宝 — 字喜名
- 一夜の宿の礼に変わった炭 — 字儀間
- 宿を貸して若返った老夫婦 — 字長浜
- 泉を掘り当てた犬を祭る楚辺 — 字楚辺(暗河)
- 灰で捕らえられた屋良ムルチの大鰻 — 字伊良皆
- 生贄に立った下女と恵みの雨 — 字儀間
- ヌブシの玉が開いた父の目 — 字宇座
- 身代わりに買われた孝行な子 — 字喜名
- 屋良ムルチの人食い鰻 — 字長浜
- 木の葉で覆われた恥うすい坂 — 字渡慶次(恥うすい坂)
- 娘を誤殺した宿の夫婦の最期 — 字瀬名波
- 包丁を持つ娘を捕らえた武士 — 字喜名
- 歌が招いた久良波首里殿内の惨劇 — 字儀間
- 後ろ向きで鬼の家を逃れた旅人 — 字渡慶次
- 頭蓋骨を宿した大きなカボチャ — 字長浜
- 血を流した一つきりの冬瓜 — 字長浜
- 七度売られた若者が得た七掘畑 — 字瀬名波
- 蚊を払わずに耐えた孝行な若者 — 字儀間
- 幽霊が出るという七掘畑 — 字宇座
- 格言を授けたイビヌメーの神 — 字渡慶次(イビヌメー)
- 娘を売って返した金と御願所 — 字伊良皆
- 旅立ちに拝んだ白銀堂 — 字瀬名波
- 芭蕉糸を引いて洞窟に消えた娘 — 字喜名
- 芭蕉の糸を引いて消えた娘 — 字宇座
- 布売りに顔を見られた娘 — 字伊良皆
- 腹を借りただけと言い残した娘 — 字儀間
- 洞窟で消え壕の神となった娘 — 字渡慶次
- 運天と牧港の名を生んだ為朝 — 字伊良皆
- 鬼界や大島から人夫が来た座喜味城 — 字座喜味(座喜味城)
- 呼べば寄ってくるキジムナーの火 — 字宇座
- サイパンで死んだ妹が母の枕辺に — 字儀間
- 手術前に別れに来た友の死の夢
- 三線を弾く亡父の夢と親族の死
- 歩けぬ祖父がトイレにいた姿
- ガジュマルを焼かれて子を捨てたキジムナー