トップ長崎県の伝承対馬市

7. 三韓進攻

所在地長崎県対馬市
出典大分県の民話 第3集
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

十五代天津御子の御代、対馬に三韓の賊が来て百姓を侵した。対馬の首長加山跡宿称らは防戦したが、賊は三度も大船で来襲した。首長が日向の大宮に訴えると、天津御子は神々を集め、稲飯神を大将軍とする軍を編成した。軍は筑前の港から出発し、対馬近くで新羅の和仁港の村長和佐八郎に応対して敵状を知ると、夜襲で三韓の城に斬り込み大混乱に陥れた。さらに釜山、鴨緑江まで追撃し、唐支那の兵とともに四方から火を放って焼打ちにかけたという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

大分県の民話 第3集(土屋北彦・大分県の民話シリーズ・昭和期(推定:20世紀中盤))

種別から探す

戦勝

対馬市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『大分県の民話 第3集』の伝承