沖永良部島の魂離れの式
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どんな伝承か
人が死ぬと霊は天の庭へ上るという信仰が最近まで生きていた。死人はすぐ葬るが、多くは三日後に魂分れ(魂離れ)と称してユタを招き神降しの式を行う。近親の女性一人に死者の霊を憑らせ、一定期間泉の水を浴びて精進すると死者は始めて天の庭に上れると信じられた。良き人の魂のみが上るともいう。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)
柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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和泊町の伝承
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