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鹿島の彌勒踊

所在地茨城県鹿嶋市宮中
年代近世(安政年間まで)
登場老婆たち
出典定本柳田国男集 第1巻
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どんな伝承か

利根川図志・鹿島志に記される土俗。物の祝いや祈事の日など、老婆たちが多く集まり「みろくの船がついた」と各声を上げて彌勒謡を歌い、太鼓を打って踊った。手を振りつつ踊る様が中昔の風と見えたという。鶴峯戊申も鹿島宮参詣時に老女がこの歌を歌うのを聴いた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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老婆常陸

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