トップ > 秋田県の伝承 > にかほ市

有耶無耶の関の跡と伝わる集落

所在地秋田県にかほ市象潟町関
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典定本柳田国男集 第3巻

どんな伝承か

酒田から本荘へ人力車で向かう途中、柳田国男は象潟町に属する関という集落を通った。この集落は、昔の有耶無耶の関の跡だと土地で言われているという。柳田はそのあと象潟の町で休んでいる。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第3巻(柳田国男・定本柳田国男集)

『定本柳田国男集 第3巻』は、柳田国男の紀行・日記・随筆を集めた著作集の一巻である。相模・武蔵の村々を歩いた「水曜手帖」、昭和二十三年八月の自序を持つ「北国紀行」、明治四十三年の「五十年前の伊豆日記」、国際聯盟の委任統治委員会に勤めた大正十一年の「瑞西日記」と「ジュネーブの思ひ出 その他」を収める。後半の「菅江真澄」は昭和十七年二月の序を付け、真澄の著述と旅の跡を年を追ってたどり、写真解説を添える。

種別から探す

有耶無耶の関古関跡

にかほ市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『定本柳田国男集 第3巻』の伝承