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貞元親王

所在地千葉県君津市
年代清和源氏の祖・貞元親王の時代
登場貞元親王、平野権左衛門
出典日本伝説叢書 上総の巻
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どんな伝承か

清和天皇第三皇子貞元親王の御廟。富農平野権左衛門が施主として墓碑を建てたが、由緒なしと咎められ文字を削らせ、その言葉どおり家が衰えたと伝える。おまんの松や親王屋敷も残る。

原典より

君津郡貞元村(旧貞元村)から、周南村へ行く道の傍に清和天皇の第三皇子にして、清和源氏の先祖貞元親王の廟に座る、貞元親王(貞元十五年親王となり、仁和元年四品を授かり、上野守となる。—— 日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定))

藤沢衛彦編『日本伝説叢書 上総の巻』を全218話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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