源頼義が戦勝を謝した諏訪神社
どんな伝承か
康平四年、陸奥守の源頼義は陸奥の豪族阿部頼時を討った。その二年後、頼義は戦に勝ったお礼として、原方の諏訪森にある諏訪神社を修築したと伝えられる。この社では古くから七月十八日から八月十八日までの間、原方で祭りが営まれ、あわせて馬の市が開かれていた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
東根市史 別巻 上 (考古・民俗篇)
『東根市史 別巻 上(考古・民俗篇)』の伝説と民話の節を抜き出したものである。山形県東根市の藻が湖と東根・西根の地名、黒伏山の御穴と竜灯、御所山の天狗と甘露水、自牧寺の七妖怪と夢窓国師、マリア観音、若木神社の縁起、大滝の大カツラと乱川の起源、三ッ屋の竜灯や人形渕などの民話を、項目ごとの箇条で収める。