屋久島町の伝承(24話)
- 尾之間の松林に出る菊女の亡霊 — 尾之間(菊女ガ松)
- 光のない灯明の化け船と舵の掛け声 — 宮之浦
- 舵の掛け声どおりに動く化け物の島
- 益救神社への請願で逃れた時化 — 宮之浦(益救神社)
- 願ほどきを怠ったカシキへの祟り — 永田
- 高瀬のエビスの下で笑うさげ髪の女 — 宮之浦田尻(高瀬のエビス)
- 身投げの浦へ走らされた人夫 — 宮之浦田尻(田尻の浦)
- 奥山の崖下に響く女の悲しい歌 — 宮之浦
- 新盆の墓参りで消えた七歳の娘 — 中間
- 冬山の渓流で泳ぐ裸身の山姫 — (小花之江河)
- 野宿の夜に呼びかける妖怪音助 — (アラケのミノオ)
- 野木小屋で足を引く山の化物 — (野木小屋)
- 棺桶の中で合掌して死んだ巨人 — (モッチョム岳)
- 鹿の落ち角を舐め溶かすヒキガエル
- 七五岳の大木に揃えられた女児の下駄 — (七五岳)
- 屋久島の山中で見つかる神隠しの子ら
- 屋久島の辻神
- 若者や娘が集まり御馳走を食べるハギ
- 屋久島の鍛冶屋神と妊婦の呪い
- 屋久島に残る山人の痕跡
- 大隅屋久島・眠りの間に孕む鬼子
- 小坊主に誘われ大瀬に立つ人 — 大瀬
- 栗生の山に出たガラッパのゴン — 栗生
- 木を倒す音を立てるガラッパのゴン — 栗生