松阪市の伝承(35話)
- 松坂の福神社で起き直った椋の大木 — (福神社)
- 巡礼の霊 — 蛇の枕(海会寺)
- 怪談会での霊現象と中嶋さんの細君の急死 — (海会寺)
- 猫に御馳走する十二月八日のネコズイシン
- 無縁仏に憑かれて起こる悪寒
- 苗代の水口にキリコを供えるタナ祭り
- 行路病者を祭ったオゲンドさん
- 産湯に塗物をくべる
- 二十二歳の女の結婚は離縁
- 月の七日に旅立つな
- 家の表から裏へ通り抜けぬ
- 苗代に餅稲を作るといけない
- 油揚を持って山へ行くと狐が化かす
- 有馬野で西瓜を作らぬ禁忌 — 飯南町有間野
- 大石を投げて定めた伊勢と大和の境 — 飯高町宮前(礫石)
- 獅子頭をかぶって挑んだ山室の大蛇退治 — 山室町(八雲神社)
- 中万の市で焼かれた人喰い鬼之丞 — 中万町
- ほうろく屋を転ばせた炮烙岩 — 大石町(炮烙岩)
- 六代の草庵と伝える日川寺 — 嬉野森本町(日川寺)
- 蓮生寺に残る伊勢義盛の墓 — 射和町(蓮生寺)
- 河原市に現れた人鬼木虫 — 中万町
- 黄金を埋めたという八百比丘尼塚 — 佐久米町(八百比丘尼塚)
- 勢陽五鈴遺響が記す炮烙岩 — 大石町(ほうろく岩)
- 鱗を剥がし損ねた宮本のおくまが池 — 飯高町宮本(おくまが池)
- 堺ヶ瀬の河中に残る礫石の巨巌 — 飯高町宮前(礫石)
- 山室城史が記す兼高の大蛇退治 — 山室町
- 田村将軍の廟所と正楽寺の礎石 — 田村町
- 熱田の禰宜が遊女と伊勢射和村に移り住む — 庄
- 北畠国司が馬をつないだ桜 — (駒繋桜)
- 空海の杖から生えた逆さ種の柿 — 西黒部町(西蓮寺)
- 倭姫命が車を埋めたと伝わる塚 — 山添町(神山神社)
- 翁の面が天降ったという塚 — 和屋町辻垣内(翁塚)
- 焼米の出る北畠満雅の白米城 — 大阿坂町(白米城)
- 鍬で三度突けば雨が降る森 — (竜燈の森)
- 墓地跡の学校の卒業写真の大きな顔