丸森町の伝承(24話)
- カラスと犬が知らせる死の兆 — 大内
- 月影に映らぬ頭の影と死の予兆
- 股メガネで見える棟の柩
- 天狗に飛剣を授かった万騎の峰 — 字廻倉(万騎の峰)
- 天狗が角力をとる葉山権現の巌 — 筆甫(葉山権現)
- 柩の中で生まれた赤子 — 金山
- 見えなくなった家の近くの森 — 小斎校野境
- 天狗に飛空の術を授かった理八 — (騎ヶ峰)
- 筆甫村のウブガミを祭る石厨子 — 筆甫
- 筆甫村の区が祭る同族神の小祠 — 筆甫
- 尾の切れた蛇を殺さぬ戒め
- 倉の蛇を殺せば貧乏になる
- 百足を神の使いとして殺さぬ俗信
- 死人に近づけた猫があばれ狂う
- 箕を逆さに置くことの禁忌
- 山の食事で箸を折らぬ戒め
- 赤飯に汁をかければ嫁入りに雨
- 朝茶を飲まねば悪いという戒め
- 両足だけで足を洗う所作の禁忌
- 妊婦が縄をまたげば産が重い
- 猫の口から生えた毒の南瓜 — 大張沼の上
- 孝子が汲むと酒になった清水 — 筆甫古田(子は清水)
- 杖で追われた尼が息絶えた坂 — 筆甫(尼坂)
- 夜通ると冷たい手に撫でられる坂 — 筆甫(びっくり坂)