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「伐採」の伝承(14話)
- 伐れない祟りのイチョウと濡れぬ瓦 — 三重県津市(四天王寺)
- 神木の杉を売った村に続いた怪火 — 京都府京都市右京区梅ケ畑中嶋町(清竜神社)
- 伐るたび鳴動した箱根の山林 — 神奈川県足柄下郡箱根町(箱根山)
- 木砲の材に選ばれた諏訪神社の松 — 神奈川県平塚市真土(諏訪神社)
- 山の神が木を数える十月十日 — 福島県岩瀬郡天栄村大字湯本
- 切ると切り口がねばる山の神の松 — 福島県岩瀬郡天栄村大字白子
- 血を吸ったむじなの酒宴 — 岩手県奥州市胆沢若柳
- 事故が絶えない荒山の禁忌 — 青森県むつ市脇野沢滝山(上滝山沢)
- 将門塚と岡不知(藤代)=人の立ち入りを忌む樹叢 — 茨城県取手市岡(将門塚)
- 鳥久保峠の天狗の休み木 — 埼玉県飯能市(鳥久保峠)
- 切っても倒れぬ真光寺の天狗の巣 — 埼玉県比企郡ときがわ町大字日影(真光寺)
- 源頼義が馬を繋いだ白山権現社の杉 — 埼玉県鴻巣市箕田二本木(白山権現社)
- 孤独に死んだ山伏と龍法院の山の祟り — 埼玉県秩父郡東秩父村大字坂本栗和田(龍法院)
- 卒都婆の木を伐った卒都婆山 — 岡山県美作市川上(卒都婆山)