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「妖怪論」の伝承(16話)
- 祠の前で見た白昼の星 — 茨城県北相馬郡利根町大字布川
- 二人連れで来るメドチと相撲 — 青森県八戸市大字是川
- 椀貸し伝説に伴うダンズの地名 — 青森県八戸市
- 狐に呼ばれた渡瀬の産婆 — 福岡県みやま市(渡瀬駅)
- 山道で急に動けなくなるダル — 奈良県吉野郡十津川村
- 一年生にだけ見えた学校の座敷童 — 岩手県遠野市土淵町土淵
- 子生たわの山姥と三人の子 — 静岡県浜松市天竜区佐久間町大井泉(明光寺)
- 大槌の市に米を買いに来る山男 — 岩手県上閉伊郡大槌町
- 飫肥の山中で罠にかかった山女 — 宮崎県日南市
- 井川の山中に出る山神のチンコロ — 静岡県静岡市葵区井川
- 滝に落ちた巨人弥五郎の淵 — 島根県邑智郡邑南町鱒渕臼谷(弥五郎淵)
- 巨人の尻餅でできたじんだら沼 — 神奈川県相模原市南区東大沼(大沼)
- 富士を背負い損ねたデエラボッチ — 神奈川県相模原市中央区(鹿沼)
- 蘇夫嶽の一眼一脚の山霊 — 富山県富山市(蘇夫嶽)
- 雲取の妖賊ひとつたたら — 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字樫原
- 巌窟に祀られた片足神と半金剛 — 高知県室戸市元船戸(片足神)