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「鏡」の伝承(28話)
- 恋人を慕う小松女院が鏡を投じた池 — 熊本県阿蘇郡小国町大字宮原(鏡ヶ池)
- 宿の鏡の裏に立つ痩せ衰えた老人 — 青森県上北郡野辺地町
- 番頭と若妻の後に現れた館の怪物 — 青森県上北郡野辺地町
- 鏡に映った愛妾の顔 — 宮城県仙台市若林区清水小路
- 鏡に猫の顔が映る小森の老母 — 佐賀県佐賀市
- 鏡で焼けた五葉山麓の原 — 岩手県大船渡市(鏡掛原)
- 夜に元気づくオバと布団の下の毛 — 福島県岩瀬郡天栄村南沢
- 積み重なる蛇の中から出た鏡 — 東京都文京区小石川(三百坂)
- 漂着した箱から出た八幡宮の神体の鏡 — 広島県尾道市(亀甲山八幡宮)
- 葬送の呪術(塩払い・刃物・鏡) — 岐阜県海津市
- 将門の姫が鏡を沈めた鏡沼 — 茨城県龍ケ崎市小通幸谷町(鏡沼)
- 鏡で浅瀬を知らせたききょうと花の禁忌 — 茨城県龍ケ崎市貝原塚町
- 鏡を割ると縁起が悪い — 佐賀県佐賀市
- 赤子に鏡を見せるととぼけ顔 — 神奈川県藤沢市
- 鏡を表に向けると気違いになる — 滋賀県東近江市
- 片川谷で鏡を撃たれた山女郎 — 徳島県美馬郡つるぎ町一宇漆日浦(片川谷)
- 毘沙子山で山の主に会った猟師 — 高知県高岡郡佐川町尾川(毘沙子山)
- 渕から出る川姫と蟻塚の由来 — 高知県高岡郡檮原町上成
- 白王神社の谷に出た糸巻きの川姫 — 高知県高岡郡檮原町
- 皇子を埋めた花折と若宮御所神社 — 徳島県三好市西祖谷山村一宇(若宮御所神社)
- 龍房山に留まった磐長姫の鏡 — 宮崎県児湯郡西米良村(龍房山)
- 米良の名が生まれた磐永姫の隠棲 — 宮崎県児湯郡西米良村
- 竜房山へ投げられた磐長姫の鏡 — 宮崎県児湯郡西米良村銀鏡(竜房山)
- 鏡山と呼ばれた竜房山の女人禁制 — 宮崎県西都市銀鏡(龍房山)
- 心の善悪を映す金鑽神社の鏡石 — 埼玉県児玉郡神川町大字二ノ宮(鏡石)
- 鏡に映して描いたと伝わる肖像 — 秋田県大仙市板見内
- 黒姫を背に飛び去った大沼池の黒龍 — 長野県中野市(鴨が岳)
- 鏡に映る乱れ髪を恥じた峠 — 徳島県勝浦郡中山栗田(恥かし越)