トップ > 種別 > 霊送り
「霊送り」の伝承(49話)
- 出棺前に米苞を送り出す霊送り — 千葉県長生郡睦沢町東谷
- 棺とすれ違う枕米と蓑笠 — 千葉県長生郡長南町豊原西湖
- 墓穴をのぞいて寺へ行くウマヒキマゴ — 千葉県山武市松尾町古和
- 弥富と加曽利で運ぶカマスの米 — 千葉県佐倉市弥富
- 本堂に米を投げ込むコンダ米 — 千葉県木更津市中島
- 葬式の先触れとなるウマカタ — 千葉県柏市戸張
- 寺に集まる蓑笠を田植えに借りる — 千葉県柏市大井
- 本堂に投げて駆け出る蓑笠捨て — 千葉県柏市布瀬(無量寺)
- 幸谷の伊勢詣りとオダテの米 — 千葉県松戸市幸谷(福昌寺)
- 栗崎の小荷駄と皆川の荷 — 埼玉県本庄市栗崎
- 田野の水棚の飯とステバ — 徳島県小松島市田野町
- 葬式の翌日に寺へ運ぶ枕米 — 千葉県長生郡長柄町針ケ谷
- 棺と寺に分ける三角袋の米 — 栃木県日光市大桑町(法蔵寺)
- 通夜の暁に笠と杖を置く霊送り — 青森県八戸市
- 兵児帯で背負って帰る山の霊 — 青森県中津軽郡西目屋村大字砂子瀬
- 遺品を背負って墓へ向かう荷ショイ — 山形県鶴岡市荒沢
- 北向きの竿に着物を吊り米を持ち出す作法 — 兵庫県宍粟市波賀町音水
- 出棺直後に庭で空臼をつくオヤバライ — 長野県諏訪郡富士見町
- ズダ袋に五穀を入れて送るアトミラズ — 秋田県山本郡
- 枡の米を持ち出してすぐ戻る願びらき — 兵庫県宍粟市波賀町音水
- 棺舁ぎが裸足で引き返すアシムカエ — 香川県観音寺市伊吹町
- 米袋を蓑に包んで背負うミノショイ — 長野県木曽郡木曽町
- 黒川のタワラショイと墓穴三巡り — 長野県木曽郡木曽町新開黒川
- 墓穴を三度めぐり祭壇に米を供える — 長野県木曽郡木曽町三岳
- 死者に声をかけ寺へ伴う告げ人 — 長野県木曽郡木曽町
- 墓穴を左回りに三度めぐる穴マワリ — 群馬県甘楽郡南牧村
- 墓地の木に吊るす頭陀袋と婆の着物 — 秋田県山本郡三種町
- 下駄と杖を置いて送る通夜の念仏 — 青森県三戸郡五戸町
- 空の仏輿を送り葬具を焼くカラダメシ — 徳島県三好市三野町芝生
- 遠い霊地への旅立ちを示す伊勢詣りの名 — 千葉県松戸市
- 子供が米の苞を持ち三岐まで行くマーフィ — 千葉県長生郡睦沢町東谷
- 水に濡らした死者の着物を米に掛けて寺へ — 千葉県千葉市若葉区加曽利町
- 鐘を叩いて霊を送り出すノベオクリ — 徳島県三好市
- 墓と逆の尾根へ霊を送るノオクリ — 高知県長岡郡大豊町岩原
- 霊を背負って寺の本堂に下ろす使い — 石川県珠洲市若山町火宮
- 血縁者が玄米団子を携え善光寺へ参る — 大阪府豊能郡能勢町宿野
- カリヤとコツノボセが重なる霊送り — 和歌山県有田郡有田川町
- 出棺の直前に出立する伊勢詣り — 千葉県松戸市
- 出棺後に押し潰す竹籠と杵 — 岩手県岩手郡雫石町
- 棺が山門を入ると逃げ帰る風 — 埼玉県児玉郡
- 水鏡を見て墓へ去る霊魂 — 鳥取県西伯郡日吉津村海川
- 玄関に並んで死者を送る夜 — 青森県三戸郡五戸町
- 墓穴を三度めぐる穴廻りと寺送り — 群馬県甘楽郡南牧村
- カネバコの棒に下げて運ぶ枕米 — 千葉県茂原市
- 葬列の外を一緒に行く枕米の包み — 千葉県大網白里市永田
- 銭を包んで小荷駄と書く町の風 — 埼玉県本庄市
- 杖と笠を添えて俵を背負うタワラショイ — 長野県木曽郡木曽町
- 米袋と蓑笠を持つ者が出る葬式 — 岐阜県高山市高根町日和田
- 持ち物を墓地の桜に吊るすアトミラズ — 秋田県山本郡三種町