勝興寺・水の涸れない池
どんな伝承か
富山県高岡市の勝興寺に伝わる七不思議の一つが「水の涸れない池」である。本堂左側にあるこの池は、水が湧き出しているわけでも小川が流れ込んでいるわけでもないのに、どんなに日照りが続いても涸れることがないという。伝説では、池のそばにある経堂の壁に彫られた左甚五郎作という竜の彫刻が雨を降らせるためだとされている。
原典より
本堂の左側にある池は、水が湧き出しているわけでもなく、小川が流れ込んでいるわけでもないのに、どんなに晴天が続いても絶対に涸れることがないのだという。—— これが臨死体験だ(つのだじろう(巻頭寄稿)ほか) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
これが臨死体験だ(つのだじろう(巻頭寄稿)ほか)
『これが臨死体験だ』は、つのだじろうの巻頭寄稿「私の考えるあの世」を掲げ、超科学研究会や本誌編集部などの読物を集めた心霊と超常現象の読物集である。『日本霊異記』の蘇生譚やムーディの研究に拠る臨死体験の解説を軸に、スウェデンボリーの霊界探訪、江ノ島や勝興寺などの怪異の地、死の予言、転生、『チベットの死者の書』を取り上げる。特別読物五本のほか、読者投稿の不思議体験、血液型や「気」の実用読物、国内外の怪事を伝える短信を収める。