相模小橋で転落死が多発
どんな伝承か
相模川の中流、厚木市と海老名市を結ぶ相模小橋(別名・転落橋)は、県内でただ一つ、欄干がないのに自動車の通行が認められている細い橋である。長さ一九八・五メートルに対し幅はわずか三メートル。この橋で奇妙な転落死亡事故が相次ぎ、この十年で七人が命を落とした。平成六年一月三十一日早朝には、大工の男性がワゴン車ごと五メートル下の川へ転落して水死。平成五年七月からの半年だけで、いずれも早朝、四十代の工事関係の男性三人が亡くなっている。橋の写真を見た霊能者は、自縛霊の波動を感じると語った。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
これが臨死体験だ(つのだじろう(巻頭寄稿)ほか)
『これが臨死体験だ』は、つのだじろうの巻頭寄稿「私の考えるあの世」を掲げ、超科学研究会や本誌編集部などの読物を集めた心霊と超常現象の読物集である。『日本霊異記』の蘇生譚やムーディの研究に拠る臨死体験の解説を軸に、スウェデンボリの霊界探訪、江ノ島や勝興寺などの怪異の地、死の予言、転生、『チベットの死者の書』を取り上げる。特別読物五本のほか、読者投稿の不思議体験、血液型や「気」の実用読物、海外の怪事を伝える短信を収める。