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古今和歌集と小町の歌

所在地神奈川県厚木市小野
年代延喜五年(905)
登場小野小町、紀貫之、紀友則、凡河内躬恒、壬生忠岑、醍醐天皇、大伴家持、柿本人麿、山部赤人、万葉集の私撰者、序で批評される万葉歌人
出典神奈川の史実と伝説
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どんな伝承か

古今和歌集は、漢詩ではない日本独自の和歌を集めた日本最初の勅撰集である。延喜五年四月十八日、醍醐天皇の勅命により紀友則、紀貫之、凡河内躬恒、壬生忠岑らが編纂した。収録された歌はおよそ千百首、作者名が明らかなのは百二十七人約六百首で、残りはよみ人しらずとされ、その中には後に国歌となった君が代も含まれる。万葉集が大伴家持の私撰歌集で漢文表記であるのに対し、古今集は勅撰で仮名書きであり、三十一文字の型が確立している。小町の歌は十八首収められ、真名序・仮名序では柿本人麿や山部赤人ら万葉歌人への批評と、小町ら六歌仙の歌との対比が述べられている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

神奈川の史実と伝説(小森良章・昭和五十年(1975)刊)

小森良章『神奈川の史実と伝説』(昭和50年=1975刊)を、史実につながる伝説十一篇を節単位で全59事例として収録。

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