大垣城の念写実験
どんな伝承か
新聞社主催の実験で三田氏が大垣城を念写。二千人の見物人の前で念写後、会場の灯を赤灯にし河野氏立会いのもと現像すると霊妙な文字が現出した。素人の実験法で予め写真を用意した疑いも指摘された。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
近代心霊学(平田元吉・1925年(大正14年))
『近代心霊学』は、平田元吉が大正十四年に著した心霊研究の入門書である。欧米の心霊研究のうち確実で顕著なものの概略を示すことを目的とし、心霊写真、心霊的彫塑、発光、肢体の有形化、二重身、霊媒に伴って現れる幽霊ケーティ・キングなどの物質化現象を、マムラやハーディ夫人、エウサービア・パラディーノらの実験記録によって紹介する。序によれば旧著『心霊の秘密』の増補版にあたり、巻末に参考書目と、御船千鶴子の透視と長尾郁子の念写を論じた附録を付す。