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雪の甲州・穂坂村への調査旅行

所在地山梨県甲府市
出典二つの怪奇な心霊現象

どんな伝承か

著者浅野和三郎が大正15年3月に雪の甲州へ調査旅行。穂坂村の横森家を訪問し、市太郎老人から故市兵衛の話を聞き、かね代女の神懸りを目撃。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

二つの怪奇な心霊現象(浅野和三郎・1940年(昭和15年))

『二つの怪奇な心霊現象』は、浅野和三郎が著し、心霊科学研究会が昭和十五年に発行した心霊現象の記録で、昭和二十七年に再版された。前篇は土佐国長岡郡豊永郷岩原村で村人数十人が憑きものに狂乱し、藩の役人が祈禱や鉄砲で鎮めた事件を、嘉永六年に野島通玄が記した記録から紹介する。後篇は山梨県北巨摩郡穂坂村の旧家の娘かね代に先祖横森市兵衛の霊が懸かり、盗まれた不動明王の掛軸が戻った因縁を、著者の調査と甲州訪問記を添えて述べる。

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