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位牌と鼠

所在地東京都渋谷区(幡ヶ谷)
年代大正12年(震災後)
登場避難者の荻原高三郎、三好七郎一家
出典日本怪談実話
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どんな伝承か

震災避難で厄介になった荻原が預けた箱を壁廚に置くと、七郎が「箱から男女が出て紙幣を数える」とうなされて死に、子供も病んだ。妻が箱を開けると十数個の位牌と六匹の鼠が入っており、鼠は飛び出して逃げた。

原典より

* じゃれつく犬 (274)* 怪談会の怪異 (275)* お天気祭 (276)* 三千円の借金 (279)* 画家の死 (280)* 二階の怪婆 (280)* 死んでいた狒々 (282)*…—— 日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))

日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話

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