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減力で現れた大師像

所在地京都府京都市右京区嵯峨(嵯峨公会堂)
年代昭和五年三月十六日
登場写真師濱豊彦、三田光一、福来友吉
出典三田光一の念写と透視能力に関する研究記録
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どんな伝承か

真黒な七枚目を京都祇園の写真師濱豊彦が赤色血ロインとハイポで減力すると、御年四十九歳・百ヶ日修法時の弘法大師の姿が現出。聴衆は拍手せず南無大師遍照金剛と念唱した。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

三田光一の念写と透視能力に関する研究記録(福来友吉・昭和初期(1920年代~1930年代))

本書は心霊研究者・福来友吉が、霊能者・三田光一の念写および透視能力を研究した記録である。大正6年から昭和5年にかけて、名古屋県会議事堂、尼ヶ崎実科高等女学校、日本地下水協会など複数の公開実験を実施し、厳重に封じた乾板やフィルムへの念写、遠隔透視など、科学的な検証方法を用いながら超常現象を記録した。また京都嵯峨の船形屋敷における霊地の調査、故人の肖像念写など、霊媒現象の多角的な研究を展開。西洋の心霊写真(マムラー氏)との比較考察も含む。

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