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11. 廃村の由来と謎の足音

所在地京都府京都市右京区(廃村八丁)
出典水辺の怪談2
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どんな伝承か

林道を走行中、深夜に車の横を大勢の人の足音が通り過ぎる。地元人から、昭和9年の豪雪で隔離された廃村の犠牲者の霊の話を聞く。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

水辺の怪談2(水辺の怪談シリーズ・2000年代初期(推定))

釣り人の実話水辺怪談アンソロジー第2集。南紀白浜三段壁で声をかける白い服の女、伊豆の蛇石峠で車窓に張りつき身の上話を脳に直接響かせる女霊、箱根の戦後火葬場跡の足音、黒部峡谷の隧道の呻き、奥多摩湖畔に現れる自殺女性、豪雪で全滅した廃村の足音、渓流で足首を掴む手、河口湖の憑依と竜神の警告など、水辺の死者との遭遇譚を集める。

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